部員数 ３年生 １４名 大会結果等 令和５年度 県央総合体育大会優勝（団体戦）
２年生 ２３名 令和５年度 県央総合体育大会優勝（シングルス）
１年生 ４名 令和５年度 神奈川県総合体育大会優勝（団体戦）
合計 ４１名 令和５年度 神奈川県総合体育大会優勝（シングルス）
令和５年度 関東中学校バドミントン大会３位（団体戦）
令和５年度 関東中学校バドミントン大会３位（シングルス）
令和５年度 全国中学校バドミントン大会ベスト１６（団体戦）
令和５年度 全国中学校バドミントン大会出場（シングルス）
８月29日
厚木市長に表敬訪問しました。
厚木市役所で、厚木市長に全国大会出場の報告をしました。
８月21日
男子バドミントン部 全国大会２日目（個人戦２回戦）
8月21日（月）、バドミントンの全国大会２日目。２回戦の相手は、九州ブロック１位のグッドウェーブ日見（長崎県）です。小鮎中学校は0－2で敗れました。
出場したどの選手も、最後まであきらめずに点を取ろうと必死にプレーしていました。しかし、実力の差があり、残念ながらここで敗退となりました。応援ありがとうございました。
全国大会のコートに立ってプレーした経験を、今後に生かしてほしいと思います。
８月21日
男子バドミントン部 全国大会１日目（個人戦１回戦）
8月20日（日）、バドミントンの全国大会が開幕しました。
小鮎中の初戦は、大阪府の四條畷学園中学校。2－1で勝利を収めることができ、翌日の２回戦へ進むことができました。引き続き応援よろしくお願いします。
８月19日
男子バドミントン部 全国大会に出発
今朝の５時過ぎ、男子バドミントン部として初めて出場する全国大会に、笑顔で出発していきました。
神奈川県代表として、全国大会という晴れの舞台で最高のパフォーマンスを発揮してほしいと思います。
3月１５日（水）
体育館のステージ、ギャラリーで手投げノック・フォームの確認。
本日は、練習の様子です。他の部活の体育館優先日なので、ステージとギャラリーを使い手投げノックをしました。経験者と未経験者でペアを組み、経験者が未経験者にアドバイスをしてフォームの確認を行いました。練習場所が限られているため、工夫しながら練習を行っています。「いい感じです」と練習の手ごたえがあったようです。
男子バドミントン部は３月１９日（日）に愛川町１号公園で行われる愛川オープン中学生大会にダブルス８組１６名シングルス１名が参加します。そこで、今回は部長に意気込みを聞きました！
「愛川町大会に向けて技術面では、繋ぐことを意識しつつ、スマッシュを打ち込んだりヘアピンに角度をつけたり自分から積極的に仕掛けに行き相手を動かしていきます。精神面では、強い選手が多いと聞いているので劣勢になってもペアで声を掛け合い、落ち着いてプレーをしていきます。応援よろしくお願いいたします。」
少しずつ、コロナ禍で中止されていた大会が再び開催されてきました。試合ができることに感謝して一生懸命プレーしてほしいと思います。２年生は、最後の総合体育大会まで４ヶ月もありません。この大会で課題を見つけ、レベルアップに繋げましょう！
２月２６日（日）男子バドミントン部は３年生を送る会を実施しました。
内容は交流試合とセレモニーでした。交流試合は、全員参加で行い、白熱した試合が見られました。決勝は、２年生と１年生ペア対３年生ペアが戦いました。どちらが勝ってもおかしくない展開でしたが、最後は３年生ペアの貫録勝ちでした。セレモニーでは１年生の代表の言葉と２年生全員から卒業生に言葉が送られ、３年生からも一人ひとり１・２年生へ激励の言葉が送られました。
３年生の男子バドミントン部の皆さん。卒業おめでとうございます。３年間を思い返すと、新型コロナウィルスの影響で活動ができなかったり、制限がかけられたりと我慢することが多い３年間だったと思います。しかし、３年生１７名は最後まで誰一人かけることなく部活を続けましたね。これはすごいことだと思います。我慢することが多かった分、これから楽しいことがたくさん待っていると思います。せっかく始めたバドミントンもぜひ、これからも続けてください！
準々決勝は第一シードに惜しくも敗れましたが、個人戦の部ベスト8に入ることができました。
1月6日(金)綾瀬市民スポーツセンターで行われた県央ブロック新人戦大会個人戦男子バドミントンの部に小鮎中学校からシングルス1名、ダブルス2ペアが参加しました。
結果はシングルスで優勝することができました。
1回戦から相手を圧倒し、1ゲームも取られることなく決勝まで進みました。
決勝戦では、アクシデントで試合が中断するということもありましたが、気持ちを切らさず最後まで戦い抜きました。
今日の結果で1月28日に行われる県大会の出場権を得ました。惜しくも敗れてしまった部員の分まで頑張ります。